【Minecraft】Command Panels Classic プラグイン
Command Panels Classic
適応バージョン:
対応バージョン:1.8,1.9,1.10,1.11,1.12,1.13,1.14,1.15,1.16,1.17
Command Panels Classicの概要
レガシーバージョンもサポートされています。
- 超軽量: 軽快に動作します。
- ゲーム内でパネルを生成: ゲーム内で簡単にパネルを作成できます。
- 任意のアイテムを使用し、複数のコマンドを割り当て: 任意のアイテムに任意のコマンドを設定できます。
- 空のスロットに任意のアイテムを設定: 空いているスロットにお好きなアイテムを配置できます。
- Placeholder APIを使用してさらなるカスタマイズが可能: Placeholder APIを利用してさらにカスタマイズできます。
- GUI内のアイテムに名前やロアを設定: GUI内のアイテムに名前やロアを設定できます。
- 必要なだけ多くのパネルを作成可能: 複数のパネルを作成できます。
- 完全なフォーマット制御: パネルのフォーマットを完全に制御できます。
- ホットバー内のアイテムでパネルを開く: ホットバー内のアイテムでパネルを開けます。
- パネルからアイテムの購入と販売が可能: パネルを通じてアイテムの売買ができます。
- コマンドに価格を追加: コマンドに価格を設定できます。
- プレイヤーのホットバー用のメニューを作成: プレイヤーのホットバーに合わせたメニューを作成できます。
- サインからパネルを開く: サインを使ってパネルを開くことができます。
- パネル用の特定の権限を設定: パネルにアクセスするための権限を設定できます。
- カスタムコマンドでパネルを開く: カスタムコマンドでパネルを開くことができます。
- カスタムヘッドをパネルに使用、HeadDatabase対応: カスタムヘッドを使用でき、HeadDatabaseと互換性があります。
- 内蔵プレースホルダーが含まれています: 内蔵のプレースホルダーが含まれています。
- パネルを開くための権限を設定: パネルにアクセスするための権限を設定できます。
- パネルが開くと音を再生: パネルが開く際に音を再生できます。
- パネル内のアイテムをエンチャント: パネル内のアイテムにエンチャントを追加できます。
- パネル内のアイテムのスタックサイズを設定: アイテムのスタックサイズを設定できます。
- アイテムがクリックされると音を再生: アイテムがクリックされると音を再生できます。
- アイテムがクリックされるとプレイヤーをテレポート: アイテムがクリックされるとプレイヤーをテレポートできます。
- コンソールからコマンドを実行する機能: コンソールからコマンドを実行できます。
- クリックタイプごとのカスタムコマンド: クリックタイプに応じたカスタムコマンドが設定できます。
- BungeeCordサーバーセレクター対応: BungeeCordでサーバーセレクターとして利用できます。
- サーバーにインストールされているパネルの一覧表示: インストールされているパネルの一覧を表示できます。
- コンソールからプレイヤーのパネルを開く: コンソールからプレイヤーのパネルを開けます。
- スマートリフレッシュでパネルを開いている間にプレースホルダーを更新: パネルを開いている間にプレースホルダーを自動で更新します。
- パネルが開くとコマンドを実行: パネルが開いた際にコマンドを実行できます。
- スタンドアロンエディタでパネルを簡単に作成: スタンドアロンエディタを使って簡単にパネルを作成できます。
- サポートはDiscordで利用可能: サポートはDiscordで提供されています。
ダウンロード手順
Command Panels Classicのインストールと設定に関する説明は、公式Wikiのインストールページを参照してください。
- 1.プラグインをダウンロードする。
- 公式サイトから「Command Panels Classic」プラグインをダウンロードします。
- 2.プラグインをサーバーに追加する。
- 「Command Panels Classic.jar」をサーバーフォルダ内の「Plugins」に追加します。
- 3.サーバーを再起動する。
- サーバーを再起動することで「plugins」フォルダ内に「Command Panels Classic」フォルダが生成されます。同時にプラグインがサーバーに適応されます。
権限について
権限については、公式wikの権限一覧ページを参照してください。
コマンドについて
コマンドについては、公式wikのコマンド一覧ページを参照してください。
参考ページ
この記事では、海外向けの記事を日本人向けに翻訳し情報公開しています。参考ページは以下になり
https://www.spigotmc.org/resources/command-panels-classic-custom-guis.77182