【Minecraft】LoginSecurity プラグイン
LoginSecurity
適応バージョン:1.13
対応バージョン:1.8,1.9,1.10,1.11,1.12,1.13,1.14,1.15,1.16,1.17,1.18,1.19,1.20
LoginSecurityの概要
LoginSecurity は、2012年に初めて作成されたシンプルで軽量、高速かつ安全なユーザー認証管理システムです。その核心の焦点は、セットアップと使用が簡単であることです。
特徴
- パスワード管理に便利な6つのコマンド
- 軽量で、高速、簡単にセットアップ可能
- 業界標準の暗号化を使用した安全なパスワード保存
- ユーザーの位置情報やインベントリを保護し、隠します(ProtocolLibが必要)
- IPおよび時間に基づくセッション継続
- 簡単な管理コントロール
- 新しいプレイヤーのためのユーザーフレンドリーなキャプチャシステム
- 数千のサーバーオーナーに使用されています
- 自動アップデート通知でセキュリティを維持
- 他の場所からログインしているためにプレイヤーがキックされるのを防ぎます
- 20以上のサポート言語、さらに追加予定
- セッションログイン機能により、ユーザーはログアウト直後に再ログインでき、再度パスワードを入力する必要がありません。(ログアウト後1分間の制限があり、その間のIPを保存して安全を確保します)
コマンド (コマンドは以下のように表示されます。)
権限
ls.admin
– 管理コマンドls.update
– アップデート通知を受け取る
依存関係
- ProtocolLib – インベントリの隠蔽に必要(オプション)
詳細な設定やインポートなどについては、ウィキをご覧ください。
バナーとロゴを作成してくれた @joshwenke に感謝します。興味がある方は、彼のMinecraftサーバーもチェックしてみてください。
ダウンロード手順
LoginSecurityのインストールと設定に関する説明は、公式Wikiのインストールページを参照してください。
- 1.プラグインをダウンロードする。
- 公式サイトから「LoginSecurity」プラグインをダウンロードします。
- 2.プラグインをサーバーに追加する。
- 「LoginSecurity.jar」をサーバーフォルダ内の「Plugins」に追加します。
- 3.サーバーを再起動する。
- サーバーを再起動することで「plugins」フォルダ内に「LoginSecurity」フォルダが生成されます。同時にプラグインがサーバーに適応されます。
権限について
権限については、公式wikの権限一覧ページを参照してください。
コマンドについて
コマンドについては、公式wikのコマンド一覧ページを参照してください。
参考ページ
この記事では、海外向けの記事を日本人向けに翻訳し情報公開しています。参考ページは以下になります。