【Minecraft】Prismarine Shader (Capt Tatsu’s BSL Edit) シェーダー
Prismarine Shader (Capt Tatsu’s BSL Edit)
対応バージョン:1.18.1~1.20.4
Prismarine Shader (Capt Tatsu’s BSL Edit)の概要
PRISMARINEは終了しました。これの後継として最初に意図されていた新しいシェーダーパックを作成しました – SOLAS SHADER
Prismarineについて
PrismarineはBSL Shadersの編集版で、低いパフォーマンスコストで非常に美しいビジュアルを提供することを目的としています(推奨ハードウェアについては以下をご参照ください)。
主な特徴
- スクリーンスペースパス・トレーシング / グローバル・イルミネーション(高いパフォーマンス影響のためデフォルトでは無効)
- ファンシーなボリューメトリクス(雲、霧、ネザーおよびエンドの煙)
- カスタムスカイエフェクト(星雲、オーロラ、平面雲、星、月の煙)
- 組み込みの発光テクスチャ
- シネマティックなぼかし効果(被写界深度、モーション・ディスタント・ブラー、ブルーム)
- ファンシーな水の効果(屈折、カスティクス、光の吸収・散乱、水中光シャフト)
ハードウェア要件
Prismarineは良好な最適化がされており、ほとんどの現代的なPCで動作します。
- 最低限の要件: GTX 750 または RX 560。Minecraftに1.5GBのRAMを割り当てる。
- プレイ可能: GTX 950 または Radeon HD 7990。Minecraftに2GBのRAMを割り当てる。
- 推奨: GTX 1650 または RX 570。Minecraftに4GBのRAMを割り当てる。
パフォーマンスは新しいバージョンのMinecraft(1.18+)と古いバージョン(1.7.10 – 1.12.2)で異なります。
また、パフォーマンスはCPUやインストールしているモッドの量によっても異なります。
ダウンロード手順
- 1.シェーダーをダウンロードする。
- 公式サイトから「Prismarine Shader (Capt Tatsu’s BSL Edit)」をダウンロードします。
- 2.シェーダーをフォルダに追加する。
- 「Prismarine Shader (Capt Tatsu’s BSL Edit)」をmoderフォルダ内の「shaderpacks」に追加します。
- 3.シェーダーを適応する
- マイクラ導入したシェーダーを適応することで使用可能です。
参考ページ
この記事では、海外向けの記事を日本人向けに翻訳し情報公開しています。参考ページは以下になります。
https://www.curseforge.com/minecraft/shaders/prismarine-shader