【Minecraft】Simple Tpa プラグイン
Simple Tpa
適応バージョン:
対応バージョン:1.7,1.8,1.9,1.10,1.11,1.12,1.13,1.14,1.15,1.16,1.17,1.18,1.19,1.20,1.21
Simple Tpaの概要
- /tpa [player] – プレイヤーにテレポーテーションリクエストを送信します。
- /tpahere [player] – プレイヤーを自分の場所にテレポートさせるリクエストを送信します。
- /tpahereall – 全てのプレイヤーを自分の場所にテレポートさせるリクエストを送信します。
- /tpaccept – リクエストを受け入れます。
- /tpatoggle – 自分に対するテレポートを無効化または有効化します。
- /tpatoggle [player] – 特定のプレイヤーに対するテレポートを無効化または有効化します。
- /tpdeny – テレポーテーションリクエストを拒否します。
- /back – 最後の位置にテレポートします。
- /back [player] – プレイヤーをその最後の位置に戻します。
- /tpcancel [player] – 特定のプレイヤーへのテレポーテーションリクエストをキャンセルします。
- /simpletpa – メインメニューを開きます。
- /simpletpa debug – プラグインとサーバーに関する情報を表示します。
- /simpletpa reload – プラグインをリロードします。
これらのコマンドを使うことで、Minecraft内でプレイヤー間のテレポーテーションを管理することができます。
simpletpa.simpletpa
simpletpa.tpahereall
simpletpa.tpatoggle.others
simpletpa.tpaccept
simpletpa.tpdeny
simpletpa.tpahere
simpletpa.back
simpletpa.back.others
simpletpa.reload
simpletpa.tpatoggle
simpletpa.tpa
simpletpa.bypasscooldown
ダウンロード手順
Simple Tpaのインストールと設定に関する説明は、公式Wikiのインストールページを参照してください。
- 1.プラグインをダウンロードする。
- 公式サイトから「Simple Tpa」プラグインをダウンロードします。
- 2.プラグインをサーバーに追加する。
- 「BKCommonLib.jar」をサーバーフォルダ内の「Plugins」に追加します。
- 3.サーバーを再起動する。
- サーバーを再起動することで「plugins」フォルダ内に「Simple Tpa」フォルダが生成されます。同時にプラグインがサーバーに適応されます。
権限について
権限については、公式wikの権限一覧ページを参照してください。
コマンドについて
コマンドについては、公式wikのコマンド一覧ページを参照してください。
参考ページ
この記事では、海外向けの記事を日本人向けに翻訳し情報公開しています。参考ページは以下になります。