【Minecraft】ViaBackwards プラグイン
ViaBackwards
対応バージョン:1.10,1.11,1.12,1.13,1.14,1.15,1.16,1.17,1.18,1.19,1.20,1.20.6,1.21
貢献者 :kennytv, creeper123123321, Foorcee, Gerrygames, Matsv, MylesIsCool, EnZaXD
ViaBackwardsの概要
バグ報告にはレビューを使用しないでください。バグは問題追跡システムやDiscordにて報告してください。ディスカッションセクションはほとんど読まれていません。
Via*への早期アクセスの取得方法 1.20.5から、Minecraftの更新のプロトコル変更が些細でない限り、ViaVersionとViaBackwardsはMinecraftの更新の後、通常1日から数日後にリリースされます。早期アクセスを希望する場合は、GitHub SponsorsまたはPatreonでサブスクリプションを取得できます。これにより、通常リリース前の数日または数週間早くアクセスできます。
インストール このプラグインを使用するには、ViaVersionとJava 17以降がインストールされている必要があります。両方のプラグインをプラグインフォルダにドラッグ&ドロップするだけで、使用可能です。
対応バージョン サーバーバージョンよりも低いクライアントバージョン(1.10から最新版までの任意のサーバーバージョン、1.9クライアントまで)
FAQ
- 1.8以下はサポートしていますか? → いいえ。1.8以下の後方互換性が必要な場合は、ViaRewindを使用してください。
- BungeeCordやVelocityと一緒に使用できますか? → はい。Velocityと共にViaBackwardsとViaVersionの両方を使用できます。BungeeCordの場合は、https://github.com/ViaVersion/ViaBungee が必要です。
- 1.17未満のクライアントはy=0以下のブロックを見ることができませんが、修正される予定はありますか? → いいえ。
API Mavenの依存関係とリポジトリ情報が提供されています。
リンク ソース、問題追跡システム、開発ビルド、JavaDocs、Mavenリポジトリへのリンクがあります。
特別な感謝 YourKitが提供するJavaおよび.NETアプリケーションの監視とプロファイリングツールについての情報が含まれています。
ダウンロード手順
ViaBackwardsのインストールと設定に関する説明は、公式Wikiのインストールページを参照してください。
- 1.プラグインをダウンロードする。
- 公式サイトから「ViaBackwards」プラグインをダウンロードします。
- 2.プラグインをサーバーに追加する。
- 「ViaBackwards.jar」をサーバーフォルダ内の「Plugins」に追加します。
- 3.サーバーを再起動する。
- サーバーを再起動することで「plugins」フォルダ内に「ViaBackwards」フォルダが生成されます。同時にプラグインがサーバーに適応されます。
参考ページ
この記事では、海外向けの記事を日本人向けに翻訳し情報公開しています。参考ページは以下になります。