【Minecraft】Graves プラグイン

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適応バージョン:1.19
対応バージョン:1.7,1.8,1.9,1.10,1.11,1.12,1.13,1.14,1.15,1.16,1.17,1.18,1.19,1.20

Gravesの概要

死亡チェストプラグインの決定版 – 必要な機能すべてを軽量かつ効率的に提供

主な機能

  • カスタマイズ可能: 様々な設定が可能です。
  • スケマティクス: 世界の構造やオブジェクトを保存し、再配置できます。
  • 経済: 経済システムとの統合。
  • リージョン: 特定の領域での設定。
  • プレースホルダー: 動的なデータ表示。
  • 保護: 特定の領域やアイテムの保護。
  • ゾンビ: ゾンビによるインタラクション。
  • 遺体: プレイヤーの死亡時に遺体を生成。
  • モデル: 3Dモデルのサポート。
  • 死亡通知: 死亡に関する通知。
  • コンパス: 死亡地点の位置を示す。
  • ヘッドドロップ: プレイヤーの頭部アイテムドロップ。
  • ホログラム: 3D表示のテキストやオブジェクト。
  • パーティクル: エフェクトとして表示されるパーティクル。
  • トークン: トークンシステムのサポート。
  • ブラックリスト: 特定のアイテムやプレイヤーをブラックリストに登録。
  • リロードセーフ: プラグインの設定をリロードしても安全。

対応バージョン

  • Minecraft: 1.7., 1.8., 1.9., 1.10., 1.11., 1.12., 1.13., 1.14., 1.15., 1.16., 1.17., 1.18., 1.19., 1.20.
  • サーバーソフトウェア: Spigot, Paper, Purpur, Airplane, Pufferfish, Tuinity, CraftBukkit, CatServer, Mohist, Magma, MultiPaper
  • GeyserMC: ベッドロックプレイヤーのサポート
  • Forge/Bukkit ハイブリッドサーバー: Mohist, Magma, CatServer

統合

PlayerNPC: 遺体のサポート

Vault: 経済システムの統合

WorldEdit: スケマティクスのサポート

WorldGuard: フラグの設定

PlaceholderAPI: プレースホルダーのサポート

FurnitureLib/DiceFurniture: 家具のサポート

FurnitureEngine: 家具のサポート

ItemsAdder: 家具およびブロックのサポート

Oraxen: 家具およびブロックのサポート

ChestSort: 墓のアイテム整理

ProtectionLib: 保護された領域の検出

コマンド

  • /graves – プレイヤーの墓に関するコマンド
  • /graves help – プラグイン情報の表示
  • /graves list {player} – 他のプレイヤーの墓を一覧表示
  • /graves givetoken {player} {token} {amount} – 墓トークンをプレイヤーに付与(OP専用)
  • /graves dump – サーバー情報のダンプ(OP専用)
  • /graves debug {level} – デバッグレベルの変更(OP専用)
  • /graves reload – コマンドのリロード(OP専用)

パーミッション

  • graves.place – 墓の設置(デフォルト)
  • graves.open – 墓の開封(デフォルト)
  • graves.break – 墓の破壊(デフォルト)
  • graves.teleport – 墓へのテレポート(デフォルト)
  • graves.experience – 経験値の取り扱い(デフォルト)
  • graves.autoloot – 自動収集(デフォルト)
  • graves.gui – GUIの使用(デフォルト)
  • graves.gui.other – 他プレイヤーの墓のGUI(OP専用)
  • graves.givetoken – 墓トークンの付与(OP専用)
  • graves.bypass – 墓のバイパス(OP専用)
  • graves.reload – プラグインのリロード(OP専用)

ダウンロード手順

Gravesのインストールと設定に関する説明は、公式Wikiのインストールページを参照してください。

1.プラグインをダウンロードする。
公式サイトから「Graves」プラグインをダウンロードします。
 
2.プラグインをサーバーに追加する。
「Graves.jar」をサーバーフォルダ内の「Plugins」に追加します。
 
3.サーバーを再起動する。
サーバーを再起動することで「plugins」フォルダ内に「Graves」フォルダが生成されます。同時にプラグインがサーバーに適応されます。

権限について

権限については、公式wikの権限一覧ページを参照してください。

コマンドについて

コマンドについては、公式wikのコマンド一覧ページを参照してください。

参考ページ

この記事では、海外向けの記事を日本人向けに翻訳し情報公開しています。参考ページは以下になります。

https://www.spigotmc.org/resources/graves.74208

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