【Minecraft】Floodgate プラグイン
Floodgate
対応バージョン:1.7,1.8,1.9,1.10,1.11,1.12,1.13,1.14,1.15,1.16,1.17,1.18,1.19,1.20
貢献者 :EnZaXD, Gerrygames, creeper123123321
Floodgateの概要
Floodgateとは何ですか?
Floodgate は、Minecraft: Bedrock アカウントが Minecraft: Java Edition アカウントを必要とせずに Minecraft: Java Edition サーバーに参加できるようにするハイブリッド モード プラグインです。これは、Geyser に加えてインストールするものです。Geyser とは異なり、Floodgate は、Spigot (Paper とフォークを含む)、Bungeecord、Velocity のプラグインとして、および Fabric サーバーの mod としてのみインストールでき、インストールされているサーバーでのみ利用できます。
Floodgate 2.0 にはどのような機能がありますか?
Floodgate 2.0 は Floodgate 1.0 を書き直したもので、さまざまなバグ修正と改善が行われています。また、Java エディションで Bedrock プレイヤー スキンを表示できる機能、 Bedrock フォームを使用できる機能、アカウントを一度リンクしてグローバル リンクが有効になっているすべてのサーバーにログインできる機能、およびグローバル API などの新機能も導入されています。ルについての情報が含まれています。
ダウンロード手順
Floodgateのインストールと設定に関する説明は、公式Wikiのインストールページを参照してください。
- 1.プラグインをダウンロードする。
- 公式サイトから「Floodgate」プラグインをダウンロードします。
- 2.プラグインをサーバーに追加する。
- 「Floodgate.jar」をサーバーフォルダ内の「Plugins」に追加します。
- 3.サーバーを再起動する。
- サーバーを再起動することで「plugins」フォルダ内に「Floodgate」フォルダが生成されます。同時にプラグインがサーバーに適応されます。
参考ページ
この記事では、海外向けの記事を日本人向けに翻訳し情報公開しています。参考ページは以下になります。